英国のチャールズ皇太子は、今を遡ることおよそ25年、1986年から、環境にも商業面でも利点があるとして自身の農場を全面的にオーガニックに転換するなど、一貫して「持続可能な暮らし」という概念を広める活動を続けてこられました。
そして皇太子は、2011年5月、英国のNGO団体Sustainable Food Trustが主催した米国ワシントンDCでの国際会議「食の未来会議」の基調講演にて、現代の食の生産・流通環境に大きな疑問を呈し、その解決策を提案する強いメッセージを発信。本当の保守本流とは、持続可能な社会を目指すものであることを、あらためて認識させられます。
3.11の未曾有の大震災に続く、原発事故、TPP参加の問題と、これほど国の舵取り、将来を見据えた確かな政治的取り組みが求められる時代はかつてなかったのではないでしょうか。
このたびこのスピーチに基づき、私たちの国、日本でどのように持続可能な社会を創造していくか、問題提起とその問題を解決していくための道筋を探っていく講演会を開催致します。


















