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イタリア:地域のオーガニックを活性する“Bio sotto casa”

Bio sotto casa 〜家庭からオーガニックを〜 は、EUの支援を受けた3年間(2009年〜2012年)のプログラムに則した計画で、イタリア、フランス、ドイツにおけるオーガニック製品の認知を高め販促を行うためにAiab、 Amab、 Cordirettiによって実現された。AiabのFabio Ferraldeschiによると、このプログラムには、企業や意思決定者、卸、小売業者、専門店といった様々なレベルの人たち15万人が含まれている。

このプログラムは、まずケータリング分野で、イタリア、フランスをトレーニング、情報、ワークショップに巻き込む形でスタートして、オーガニック食品の優位性を提供し、学校など公共部門でのオーガニック素材の活用を促進していくことを目指す。

参加者たちによる比較検討やアイディアの相互交換は、これまで目標達成を妨げていた問題、例えば、Aiab Umbriaの責任者Vincenzo Viziolinいわく、公共のオーガニック機関が中央集権的すぎて柔軟性がなく高額な認証コストがかかる、といったようなことを乗り越える起爆剤となるだろう。Bio sotto casa は同時に、売り手と買い手の直接的な接触が生まれるよう、小売店や専門店、ファーマーズマーケットの販促活動を通じた消費者キャンペーン情報にも力を入れていく。また、Biofach、 Anuga 、 Bio-Culturaなどのヨーロッパのイベントへの参加、従来のメディアメディアを通じたコミュニケーションキャンペーンの実施、オーガニックのホットラインの創設なども計画されている。

AIAB
Organic-Market.Infoより
http://www.organic-market.info/

(翻訳:ボランティア 殿村 江美さん)

邦訳版更新日時 : 2010年02月26日 17:53

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