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スカンジナビアのフェアトレード

ヨーロッパフェアトレード協会の報告によると、スウェーデンとデンマークの市場は、コーヒーや紅茶、コットン製品からボーイスカウトのユニフォームにいたるまで、1000以上のフェアトレード製品を買うことができる。

スウェーデン国民の84%以上がフェアトレード認定について熟知しており、いずれのスウェーデン人も過去6ヶ月以内にフェアトレード製品を購入したという。

近代史上最悪とも言われる経済状況にもかかわらず、世界におけるフェアトレード製品の売上は、前年と比べて15%も伸びているとフェアトレードスウェーデンは報告している。スウェーデン国内では2009年は25%の伸びであった。

フェアトレードデンマークによると、この6月、デンマークのフレデリクスベルグが「フェアトレード・タウン」として認証された。これは、地方自治体が全責任を持ち、同様に市民も進んで努力することを意味する。多くのデンマーク人はこれを支持しており、国民の82%は、行政が第三世界から購入する製品は、環境と労働者の生活状況を尊重した下で作られることが重要であると信じている。

2008年、コペンハーゲンはデンマークで最初のフェアトレード・タウンとして認証された。2009年夏にはボーンホルム、2010年3月にハデルスレフが続き、他のいくつかの都市も予定している。

Organic-Market.infoより

(翻訳:ボランティア 殿村江美さん)

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2010年07月12日 20:32に投稿されたエントリーのページです。

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