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AOCのチーズの中に遺伝子組換生物?

ヨーロッパの規制では、GMO(遺伝子組換生物)が食品の0.9%以上含まれる場合、表示が義務付けられている。しかしながら、GMOを含む飼料で育てられた動物由来の製品もまだ多く存在する。それらは私たちの知らないうち に、私たちの食品に入り込んでいる。

グリンピースのGMOを使用しているかどうかのガイドは、表示に不足している部分を補い、消費者たちがGMO食品を避けられるよう情報を与えてくれる。乳製品に特化した新しいガイドが発行されたばかりである。
たとえば、46のAOC(訳注:Appellation d'Origine Contrôlée; フランスの農業製品、ワイン、チーズ、バターなどに対して与えられる認証であり、製造過程及び最終的な品質評価において、特定の条件を満たしたものにのみ付与される品質保証。)のチーズのうち、21は使用するミルクを生み出す動物の飼料から体系的にGMOを排除している。そのほか10のAOCチーズは近いうちにその流れに合流することになっている。反対に、残りの15のAOCチーズについては、それぞれの製造者が飼料にGMOを混入させるかどうかは自由である。グリンピースによれば、「例えば、マンステール、シャビシュー・デュ・ポワトゥー、リヴァロ、カマンベール・ド・ノルマンディー、マロワルなどについてはまったく保証されていない。」という。

Bio-Marche.Infoより

(翻訳:ボランティア 大住 侑加さん)

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2010年07月05日 16:02に投稿されたエントリーのページです。

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