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    <title>NPO法人 オーガニック協会（EUOFA)</title>
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    <updated>2012-05-11T06:55:14Z</updated>
    <subtitle>オーガニック協会 EUOFAは「おいしくて、楽しくて、気持ちいい」そんなオーガニックなライフスタイルを提案します。</subtitle>
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    <title>持続可能なサプライチェーンを後押しする食品の信頼性 - 世界のオーガニック事情｜NPO法人オーガニック協会（EUOFA）</title>
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    <published>2012-05-11T06:51:06Z</published>
    <updated>2012-05-11T06:55:14Z</updated>

    <summary> 	食物の真贋を検査する技術が評判になりつつある。理由の1つにはオーガニックや持...</summary>
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        <![CDATA[<p>
	食物の真贋を検査する技術が評判になりつつある。理由の1つにはオーガニックや持続可能な食品に関わる偽装の懸念が高まっているからだ。オーガニック・モニター社の調べで、検査技術の発展はサプライチェーン内により大きなトレーサビリティーを提供することで持続可能性を推進していることが分かった。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	オーガニック食品とエコラベル食品は、この20年の間に、ほぼゼロから始まって600億USドル（約4兆8千億円）以上の市場へと成長してきた。高い市場成長率と持続可能な食料という付加価値は、エシカルコンシューマリズム*1から利益を得ようとたくらむ悪徳業者を惹き付けてきた。確かに、食品偽装事件の数は近年急激に増加している。先月、あるアメリカ人ブローカーは慣行農法のトウモロコシをオーガニックとして販売し、詐欺の容疑で懲役2年の罪に問われた。2011年2月以来、米国農務省は、12件の偽オーガニック認証事件を報告している。これらの偽認証の起源はアジア、アフリカ、中東、カリブ海、ヨーロッパであり、食品偽装がどれほど国際的に横行しているかを物語っている。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	オーガニック商品には追跡記録と追跡証明書があるため、慣行農法の食品に比べて偽装事件は比較的少ない。英国の食品環境調査局（FERA）の見積もりでは、消費者が購入したすべての食品の最大10%が偽装の影響を被るとしている。同局は来る持続可能な食品サミットで、偽造、虚偽表示、生物種の代用、地理的起源、隠蔽、粗悪化など、さまざまな食品偽装に対抗するために利用可能な分析手法を紹介する予定だ。オリーブオイル、ワイン、海産物、米、蜂蜜、食肉などの食品が本物であると証明する方法についての事例が紹介されるだろう。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	食品の信頼性がますます強調されるようになり、化学研究所から食品会社の品質保証部にまたがって質量分析とクロマトグラフィー分析法のような分析技術が作られている。このような技術を使えば食品中の残留農薬や有害物質を検出できる。DNA指紋法や同位体分析など、新たな技術も出現している。これらの技術は食品の化学的組成によって食品が本物かどうかを識別することが可能で、遺伝子組み換え食品や粗悪品を検出し、海産物や食肉の生物種を確認することができる。同位体分析を使うと肉製品の追跡調査が可能になり、家畜が飼育された場所から5マイル内 （8km）まで追跡できるし、飼育がケージの中でされたか、放し飼いでされたか言い当てることができる。また、原産地名称保護（PDO）*2のついた食品も検証できる。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	持続可能な食料の誠実さを維持するため、分析技術と新たな技術を組み合わせて使用している認証機関もある。Ecocertは、オーガニックやフェアトレード製品を扱う自社のサプライチェーンを監査するために、指紋法、質量分析、地球観測技術を使用している。地球観測技術とは、農薬使用を監視するために農地の「スペクトル画像」を衛星から撮影する技術である。イタリアの認証機関ICEAは分析手法の拡大のためにソーシャルネットワークを使用しており、その一方で、他社はオンライン・データベースを通してオーガニック認証を追跡できるように戦略的な同盟を形成している。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	持続可能な食料サミットで披露されるであろうが、食品認証技術には持続可能性を促進する働きもある。食品メーカーや小売業者にトレーサビリティーを提供することで、彼らはオーガニック商品やエコラベル商品の生産を後押しするだろう。食品偽装事件を減らすことによって、消費者の持続可能な食料に対する信頼が強化される。また、不必要な仲介者を省いてより短く密接なサプライチェーンを奨励することもできるだろう。しかしながら、ますますグローバル化する食品産業において、サプライチェーンを分離し統合することは大きな挑戦である。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	持続可能な食料サミットは2012年6月7、8日両日、アムステルダムで開催予定である。このサミットではさまざまな分析手法や技術が取り上げられるだろう。</p>
<p>
	英国のFERA、Ecocert、ICEAに加え、持続可能な食品を取り扱う主要企業もサミットに参加することになる。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	さらなる詳細は下記のウェブサイトから入手可能：<a href="http://www.sustainablefoodssummit.com/">www.sustainablefoodssummit.com</a></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	*1：エシカルコンシューマリズムとは、「環境や社会に配慮した工程・流通で製造された商品を選択し、そうでないものを選択しない」という消費活動のこと</p>
<p>
	*2：原産地名称保護 (PDO)、この名称が付いた地域名は、ある特定の地域独特の伝統的な方法で生産や加工などが行われ、なおかつそれらのすべての工程が完全にその地域内で行われていることが保証される</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	出典：<a href="http://www.organicmonitor.com/" target="_blank">オーガニック・モニター社</a></p>
<p>
	<a href="http://www.organic-market.info/web/News_in_brief/Associations-Institutions/Food_authenticity/176/178/0/12300.html" target="_blank">Organic-Market.info</a>より</p>
<p>
	（翻訳：ボランティア 大畑 &nbsp;恵里さん）</p>
]]>
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    <title>米国：バーモント州農業委員会にてGM表示法案が可決される - 世界のオーガニック事情｜NPO法人オーガニック協会（EUOFA）</title>
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    <published>2012-05-11T06:08:43Z</published>
    <updated>2012-05-11T06:14:31Z</updated>

    <summary> 	米国バーモント州の下院農業委員会は、遺伝子組換食品に表示義務の法案を承認した...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.euofa.jp/journal/">
        <![CDATA[<p>
	米国バーモント州の下院農業委員会は、遺伝子組換食品に表示義務の法案を承認した、と<a href="http://www.burlingtonfreepress.com/article/20120421/NEWS03/120420038" target="_blank">The Burlington Free Press</a>は伝える。法案は賛成9票、反対１票、そして州内の住民の支持は80%以上だった。しかしながら、この法案が委員会を離れるのは、立法議会が2012年度の最終段階にさしかかっているタイミングである。このあとさらに下院司法委員会、全議会、上院、州知事からの承認が必要だ。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	新聞が伝えるところによると、特に、法案が可決された場合モンサント社が州を相手に訴訟を起こす脅威を考えると、この法案が期間終了前に通過する可能性は少ない、という。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	2011年には、遺伝子組換作物に向けられた耕作地は世界で昨年に比べ8％増加し、1億6000万ヘクタールとなった。遺伝子組み換え作物の主な生産国は、アメリカ、ブラジル、アルゼンチンで、総面積の4分の3 以上で遺伝子組み換え植物が見られる。<a href="http://www.isaaa.org/" target="_blank">ISAAA</a>によれば、同年、より多くの遺伝子組み換え植物が、29ヶ国で栽培された。ヨーロッパでは、大量の遺伝子組み換え作物が栽培されたのはスペインとポルトガルのみだ。商業用作物は飼料用の大豆（47 %)とトウモロコシ(31 %)、また、綿(16 %)とキャノーラ油(5 %)に集中している。世界で生産される綿の４分の３は遺伝子組み換え作物からの生産である、と <a href="http://nachrichten.rp-online.de/wissen/mehr-gen-pflanzen-weltweit-1.2804636" target="_blank">RP online</a>はISAAAを引用して伝えた。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	出典：<a href="http://www.burlingtonfreepress.com/article/20120421/NEWS03/120420038" target="_blank">Burlington Press / RP Online</a></p>
<p>
	<a href="http://www.organic-market.info/web/News_in_brief/Genetic_Engineering/GMO/176/188/0/12299.html" target="_blank">Organic-Market.Info</a>より</p>
<p>
	（翻訳：ボランティア　越川 加奈子さん）</p>
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    <title>米国：2011年のフェアトレード認証商品売上、75%伸長 - 世界のオーガニック事情｜NPO法人オーガニック協会（EUOFA）</title>
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    <published>2012-05-11T05:36:35Z</published>
    <updated>2012-05-11T05:41:00Z</updated>

    <summary> 	アメリカ合衆国で最大のフェアトレード製品の認定第三機関であるフェアトレードU...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.euofa.jp/journal/">
        <![CDATA[<p align="left">
	アメリカ合衆国で最大のフェアトレード製品の認定第三機関であるフェアトレードUSAは、2011年同国の認証済みフェアトレード製品の売上が75%伸びたという最新のデータを発表した。SPINS LLC（自然食品関連産業の情報サービス会社）によると、フェアトレード製品はマスマーケット（主にグローサリー、食品、薬剤系）において急速に広がり、この経路における2011年のフェアトレード製品の売り上げは95%伸長した。</p>
]]>
        <![CDATA[<p align="left">
	この売上の伸びは、アメリカの国内流通ブランドがフェアトレードへの関わりを高めていることが大きく影響している。</p>
<p align="left">
	分野別でみると、フローズンデザートはBen &amp; Jerry&rsquo;s のようなブランドによって394%伸長。また、 Honest Teaでは　フェアトレード製品の供給を増やした結果、インスタント飲料で37%、クッキーやスナックバーやエナジーバーで10倍以上、そしてスパイス部門では126%伸長した。</p>
<p align="left">
	同様に大きくセールスを伸ばしたカテゴリーとして、ベーキングミックス（訳注：ホットケーキミックスのように、クッキーやケーキ、スコーンなど混ぜて焼くだけの状態にブレンドされている粉製品）51%増、人工甘味料72%増などもある。</p>
<p align="left">
	さらに詳しい情報はこちらのサイトでみることができる。<a href="http://www.fairtradeusa.org/" target="_blank">http://www.fairtradeusa.org/</a></p>
<p align="left">
	&nbsp;</p>
<p align="left">
	出典：<a href="http://www.fairtradeusa.org/" target="_blank">Fair Trade USA</a></p>
<p align="left">
	<a href="http://www.organic-market.info/web/News_in_brief/Fair_Trade/USA/176/185/0/12199.html" target="_blank">Organic-Market.info</a>より</p>
<p align="left">
	（翻訳：ボランティア 殿村 江美さん）</p>
]]>
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    <title>オーガニック起業家養成講座第3期延期のお知らせ - What's New !｜NPO法人オーガニック協会（EUOFA）</title>
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    <id>tag:www.euofa.jp,2012:/info//24.3438</id>

    <published>2012-05-01T11:34:24Z</published>
    <updated>2012-05-01T11:36:13Z</updated>

    <summary> 	5月10日（木）開講を予定していましたオーガニック起業家養成講座第3期は、諸...</summary>
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        <category term="講演・セミナー・講座" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="オーガニック起業家養成講座" label="オーガニック起業家養成講座" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.euofa.jp/info/">
        <![CDATA[<p>
	5月10日（木）開講を予定していましたオーガニック起業家養成講座第3期は、諸般の事情により、日程を延期することになりました。</p>
<p>
	現在のところ、今秋9～11月を予定しております。</p>
<p>
	ご理解賜りますようお願い申し上げます。</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>会員情報：「オーガニックをはじめよう　ステップアップ連続講座」 - What's New !｜NPO法人オーガニック協会（EUOFA）</title>
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    <id>tag:www.euofa.jp,2012:/info//24.3439</id>

    <published>2012-05-01T11:30:45Z</published>
    <updated>2012-05-01T11:52:31Z</updated>

    <summary> 	会員の（株）オーガニッククルー代表 森 敏さんが講師を務める、「オーガニック...</summary>
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    <category term="オーガニックビューティステーション神楽坂" label="オーガニックビューティステーション神楽坂" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.euofa.jp/info/">
        <![CDATA[<p>
	会員の（株）オーガニッククルー代表 森 敏さんが講師を務める、<a href="http://www.o-beautystation.com/organic3.aspx" target="_blank">「オーガニックをはじめよう　ステップアップ連続講座」</a>は、毎月1回の計3回で完結するオーガニック初心者の方に向けた講座です。</p>
<p>
	詳細は、下記よりご覧ください。</p>
<p>
	<a href="http://www.o-beautystation.com/organic3.aspx" target="_blank">「オーガニックをはじめよう　ステップアップ連続講座」</a></p>
]]>
        
    </content>
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    <title>5月の勉強会中止のお知らせ - What's New !｜NPO法人オーガニック協会（EUOFA）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.euofa.jp/info/2012/04/5.php" />
    <id>tag:www.euofa.jp,2012:/info//24.3437</id>

    <published>2012-04-30T12:37:24Z</published>
    <updated>2012-04-30T12:39:32Z</updated>

    <summary> 	1月より毎月1回実施しています勉強会ですが、5月は協会の都合により中止となり...</summary>
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    <category term="月例勉強会" label="月例勉強会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.euofa.jp/info/">
        <![CDATA[<p>
	1月より毎月1回実施しています勉強会ですが、5月は協会の都合により中止となりました。</p>
<p>
	会員ならびに楽しみにしてくださっていた皆様には大変ご迷惑をかけますことをお許しください。<br />
	6月以降については内容が確定次第、改めてご案内いたします。</p>
<p>
	何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>レポート：オーストラリアのオーガニック事情1 - 世界のオーガニック事情｜NPO法人オーガニック協会（EUOFA）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.euofa.jp/journal/2012/04/1.php" />
    <id>tag:www.euofa.jp,2012:/journal//25.3436</id>

    <published>2012-04-30T12:23:57Z</published>
    <updated>2012-04-30T12:33:17Z</updated>

    <summary> 	オーストラリアのオーガニック業界は、ヨーロッパ諸国に比べ歴史は浅いものの、現...</summary>
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    <category term="オーガニック市場" label="オーガニック市場" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.euofa.jp/journal/">
        <![CDATA[<p>
	オーストラリアのオーガニック業界は、ヨーロッパ諸国に比べ歴史は浅いものの、現在、大変活発な動きを見せています。これから数回にわたって、オーストラリアのオーガニック事情を紹介します。</p>
<p>
	オーストラリアは、世界最大規模のオーガニック認証農地を保有しています。世界のオーガニック認証農地のおよそ32.6%を占める1,200万ヘク タールです。世界総陸地面積におけるオーストラリアの国土面積は5.2％ですので、オーガニック作付面積という側面から、オーストラリアのオーガニック度 が高いと言えます。</p>
]]>
        <![CDATA[<p align="center">
	資料1: 世界のオーガニック認証農地面積と農産物以外のオーガニック耕地(2009)</p>
<p align="center">
	&nbsp;</p>
<p align="center">
	<a href="http://www.euofa.jp/journal/images/%E8%B3%87%E6%96%991.jpg"><img alt="1.jpg" class="mt-image-center" height="352" src="http://www.euofa.jp/journal/assets_c/2012/04/%E8%B3%87%E6%96%991-thumb-500x352-184.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="500" /></a></p>
<p align="center">
	&nbsp;</p>
<p align="center">
	FiBL &amp; IFOAM Survey 2011</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	国土面積が世界の5.2%とは言え、オーストラリアは日本の21倍の面積を持つ巨大な国です。また、2000メートル以上の山は存在せず、平均標高は340メートルと起伏も小さく、一言で言うと、低い大地がただただ一面に広がる国です。人口は2280万人弱と日本(１億2800万人弱)の5分の1以下で、数字上は、人口密度の低い国です。しかし、実際は、自然環境が非常に過酷で、大地の40％が非居住地区（アネクメネ）であるため、都市部はかなり人口集中が激しくなっています。居住地区も土壌の栄養分が極めて乏しい、塩害が発生しやすい、降雨量が少ない、と悪条件が３つ加わるため、穀物、牧畜業、果樹生産など広範な分野においてオーストラリアの農業生産性は極めて低い、というのも事実です。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	こちらで生活をしていると、水使用に関する注意勧告やブッシュファイアー（山火事）についての注意報などをよく耳にします。ここ最近では、クイーンズランド州の大洪水(2011年1月)やビクトリア州のブッシュファイア(2009年)など、大型の自然災害が起こっていますが、オーストラリア人は、「いつの日か起こる自然の脅威」としてではなく、日常的な感覚で、自然と向き合っていることを象徴していると思います。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	オーストラリア国内を移動してみると、いたる所で乾いた貧弱な土壌を目にしますが、緑豊かな自然は、北東から南東の沿岸部(クイーンズランド州やニューサウスウェールズ州、ビクトリア州)やオーストラリア大陸南方海上に位置するタスマニア州に集中しています。これらの地域は農産物の生産が盛んで、オーガニック農産物の生産についても同じ事が言えます。オーガニック認証農地の面積、オーガニック農産物の企業の数、において、クイーンズランド州を筆頭に、これらの地域がオーストラリアのオーガニック産業をけん引しているといっても過言ではありません。逆に、砂漠地帯の多い西オーストラリア州やノーザンテリトリー州は、オーガニック牛の生産にたけているものの、オーガニック農産物の生産量は圧倒的に少ないです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p align="center">
	資料2:　オーストラリアの地図</p>
<p align="center">
	&nbsp;</p>
<p align="center">
	<img alt="2_map.jpg" class="mt-image-none" height="288" src="http://www.euofa.jp/journal/images/%E8%B3%87%E6%96%992_%E5%9C%B0%E5%9B%B3.jpg" style="" width="426" /></p>
<p align="center">
	&nbsp;</p>
<p align="center">
	オーストラリア政府観光局ウェブサイトより</p>
<p align="center">
	（地図はVisible Earth(<a href="http://visibleearth.nasa.gov/"><strong>http://visibleearth.nasa.gov/</strong></a>)作成)</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	オーストラリアを代表するオーガニック団体である<a href="http://www.bfa.com.au/" target="_blank">The Biological Farmers of Australia </a>(BFA)と<a href="http://www.une.edu.au/" target="_blank">University of New England</a>が発表した「オーストラリア　オーガニックマーケットレポート　2010」によると、オーストラリアのオーガニック認定事業者の数は、洪水などの自然災害が原因で農業者数が減少した2002年から2007年の間も年平均で5.2%の増加を記録していましたが、2007年以降は平均4%伸びている、とのことです。また、オーガニック農家はオーストラリア全農家の1.6%を占めており、オーガニック農家は慣行農業を行う農家より平均年齢が低いそうです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	オーガニック市場に関しては、全世界のオーガニック市場の2%弱と決して大きなものではありませんが、オーストラリア国内のオーガニック製品とオーガニック農産物の売上高は過去2年で48%以上の伸びを記録しています。オーストラリアの全農産物に占めるオーガニック農産物の割合は、調査結果では約1％とされていますが、BFAのディレクターであるAndrew Monk博士は、オーストラリアのオーガニック市場は極めて活発で、実際の市場占有率は、EU諸国や米国並みの2.5％から3％に迫っていると見ています。ちなみに、日本の農産物総生産量に占めるオーガニック農産物の割合は、0.18%(2008年)にとどまっています。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	オーストラリアのオーガニック農産物を生産量別に見ると、野菜、果物、牛肉がトップ３を記録し、次に鶏肉、はちみつ、乳製品、が続きます。乳製品とコスメティック部門の伸びが目立つ一方、ウール製品が売上を落しています。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	オーガニック農畜産物の輸出内容は、2004年頃までは小麦などの穀物で一番多かったのですが、2004年を境に加工食品がトップとなり、その後、牛、植物油、豆類や穀物が続きます。最近ではワイン、はちみつ、乳製品の輸出の伸びが目立ってきています。<br />
	&nbsp;</p>
<p>
	前出のレポートによると、オーストラリアの一般家庭の６割は、オーガニック商品を買うことがある、と答えているそうです。実際、オーガニック製品をいたる所で目にしますし、それはオーガニックショップだけでなく、大型スーパーはもちろん、規模の小さい個人経営のスーパーでも、たまたま手に取った商品がオーガニックだった、ということがあるほどなので、納得のいく数字ではあります。オーガニック商品の販売対象が、一部の客層のみではないことが分かりますね。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	オーストラリアでオーガニック商品を手に入れられる場所は、大型スーパーマーケット、オーガニックスーパーや決まった曜日に開催される市場、また週末に各地で開かれるファーマーズマーケットがあります。大型スーパーマーケットは、オーガニック商品の売上高の60%をも占めているそうです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	大型スーパーマーケットでの売上高が60%を占めるというのは、かなり高い数字に思われるかもしれませんが、これには、オーストラリアの特殊な小売り事情が関係しています。２大スーパーマーケットであるWoolworthとColes（親会社Wesfarmers)が国内小売業の約80%の売上を占めています。彼らのマーケティング方針により、市場が大きな影響を受けることは想像に難しくありません。2009年にWoolworthがオーガニックスーパーのチェーン店の「Macro」を買収し、Macroを自社のオーガニック・ナチュラルブランドとして販売を開始してから、Colesはもちろん、独立系チェーン展開をするスーパー、インディペンデント・グロサーズ・オブ・オーストラリア（IGA)やドイツ系ディスカウント・スーパーのALDIも追随し、スーパーマーケットにおけるオーガニック商品の投入率が一気に上がりました。WoolworthとColesでは、セレブシェフが商品のPRや、彼らがプロデュースした商品を販売するなどしていますが、オーガニック商品の宣伝にも彼らが関わり、オーガニックムーブメントを盛り上げています。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	これらスーパーマーケットによるオーガニック普及への貢献度は確かに高いかもしれませんが、この２大スーパーマーケットによる独占状態には、疑問を投げかける声も多くあります。農業組合等の関係者らは、生産者に低い出荷価格を強いて生産者を苦しめる一方、２企業の独占は無競争市場を招き、結果的には消費者に不利益を生じさせる、と危機感を募らせています。これは、連邦上院特別委員会やオーストラリア消費者競争委員会（ACCC）議会でも度々議論されてきた件なのですが、昨年初めに繰り広げられたColesとWoolworthの自社ブランドの牛乳の値下げや、最近ではColesが青果物の価格引き下げを発表したことからも分かるように、この傾向は加速するばかりです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	確かに、消費者として、オーガニック商品をスーパーマーケットで手軽に購入できるのは喜ばしいことです。しかし、大手スーパーマーケットのオーガニックマーケット市場参入により、生産者や消費者はもちろん、同業者が必要以上に打撃を受けるのであれば、オーガニック産業の発展にとって大きな問題です。スーパーマーケットではなく、オーガニックスーパーや市場、週末のファーマーズマーケット、またエコパークなどを利用する消費者は、当たり前のようにこの点を理解しており、単に「安くて新鮮なものが欲しい」という一方的な欲ではなく、「生産者を出来る限り支持しよう」という姿勢を持ち、持続性のある社会の一環としてオーガニックをとらえている様子です。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	少し固い内容になってしまいましたが、オーストラリアのオーガニック事情の全体像をつかめていただけたのではないかと思います。次回は、オーガニックスーパーや市場、ファーマーズマーケット、エコパークについてです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	記：越川 加奈子さん</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<ins>参考資料</ins></p>
<p>
	Organic Agriculture Worldwide Key results from the global survey on organic agriculture 2011, Helga Willer, Research Institute of Organic Agriculture, FiBL, Switzerland</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	Australian-Organic Market Report 2010, the Organic Research Group, School of Environmental and Rural Science, University of New England (UNE), Armidale, NSW, Australia and Mobium Group, Melbourne, Australia, 2010</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	Australian Organic Market Report 2008, Organic Research Centre, University of New England (UNE), Armidale, NSW, Australia</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	Global statistics of the Organic Market, Brian McElroy, IFOAM Representative for the Ecological Farming Conference January 25th 2008</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	The US Organic and Natural Food Product Export Initiative</p>
<p>
	A Guide to Exporting Food to Australia, Interunion Marketing (AUS) Pty. Ltd., 2005</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	The Market Opportunity for Organic Products in South Australia, Government of South Australia, 2003</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	The Guide to Ethical Supermarket Shopping 2011, The Ethical Consumer Group Inc, 2010</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	CleanFood Organic Yearbook 2011, McGuireGuides, November 2010</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	オーストラリア政府観光局ホームページ</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	「有機農業の推進について」　生産局農業環境対策課, 農林水産省, 2009</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	「有機JAS制度を巡る現状について」, 有機JAS企画に関する意見交換会, 2010</p>
]]>
    </content>
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    <title>UK: ヨーロッパナチュラル＆オーガニックプロダクツ展が好評のうち終了 - 世界のオーガニック事情｜NPO法人オーガニック協会（EUOFA）</title>
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    <published>2012-04-30T12:10:19Z</published>
    <updated>2012-04-30T12:14:32Z</updated>

    <summary> 	ナチュラルプロダクト、健康食品、オーガニック分野のための展示会、「第16回ヨ...</summary>
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        <![CDATA[<p>
	ナチュラルプロダクト、健康食品、オーガニック分野のための展示会、「第16回ヨーロッパナチュラル＆オーガニックプロダクツ展」が好評のうちに終了し、出展者、来場者ともに大変実り多く活気のあるイベントだったと賞賛した。2012年4月1日～2日、ロンドンのオリンピアで開催されたヨーロッパナチュラル＆オーガニックプロダクツ展は、Diversified Business Communications UK社の主催で、&nbsp;600社が出展し、参加者は78ヶ国7,352人にのぼった。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	２日間の開催期間中、会場は盛り上がりを見せたのだが、今年はソーシャルメディアの存在が目立った。ヨーロッパナチュラル＆オーガニックプロダクツ展の出展者や参加者の中継や写真により、多数のTwitterやFacebookのフォロワーが展示会の活動をシェアできたのだ。観衆の参加が重要な特徴となった展示会の最大の目玉のひとつは、ナチュラルフードショーのキッチンデモンストレーション中継だった。</p>
<p>
	展示会のハイライトは開場直後のセッションで、「商店街の反撃」と題したパネルディスカッションには、Joanna Blythmanや活動家のElisabeth Winklerなどが参加し、個人商店やスーパーマーケットなどに影響するタイムリーな質問を行った。その他、「健康食品の小売販売」には大手小売業が参加した。「ナチュラルビューティー＆スパ」には、&nbsp;Dr Hauschka、 Dr. Bronner&rsquo;s Magic Soaps、Green People、 Balance Me、Pukka Herbsなど、大手の自然化粧品ブランドによるセミナーが見どころとなった。また、これまでのように、展示会の「新製品展示コーナー」は活気に満ちており、会場を訪れる多くのバイヤーが最初に立ち寄ることとなった。</p>
<p>
	 展示会の成功は、来場者が来年の展示会への参加予約をしたことにも表れている。&nbsp;主催者のDiversified UK社によれば、大手の出展者の多くが2013年度のショーにも参加する、とのことだ。来年の「ヨーロッパナチュラル＆オーガニックプロダクツ展」は、ロンドンのオリンピアにて2013年4月7～8日に開催される。詳細は<a href="http://www.naturalproducts.co.uk/" target="_blank">www.naturalproducts.co.uk</a>を参照のこと。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	出典: <a href="http://www.divbusiness.com/divisions/default.aspx?id=248" target="_blank">Diversified Business Communications UK</a><br />
	<a href="http://www.organic-market.info/web/News_in_brief/Fairs_+_Conferences/UK/176/186/0/12190.html" target="_blank">Organic-Market.Info</a>より</p>
<p>
	（翻訳：ボランティア　越川加奈子さん）</p>
]]>
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    <title>北アイルランド：持続可能なフードコミュニティ - 世界のオーガニック事情｜NPO法人オーガニック協会（EUOFA）</title>
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    <published>2012-04-30T11:56:02Z</published>
    <updated>2012-04-30T12:01:21Z</updated>

    <summary> 	北アイルランド議会はこのほど、議事堂内で提供しているすべての食事について「フ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.euofa.jp/journal/">
        <![CDATA[<p>
	北アイルランド議会はこのほど、議事堂内で提供しているすべての食事について<strong>「フード・フォー・ライフ・ケータリング・マーク」</strong>の銅賞を獲得し、この賞を授与される北アイルランド初の組織となったことが<strong>ソイル・アソシエーション</strong>により報告された。この受賞は、2012年3月29日に行われた<strong>ソイル・アソシエーションの「北アイルランドにおける持続可能なフードコミュニティ・プロジェクト」</strong>発足記念イベントで発表された。</p>
]]>
        <![CDATA[<p align="left">
	議事堂において半日間にわたり開催されたこの会議では様々な講演や催し物が行われ、取り上げられたテーマも、生産から消費までをつなぐフードチェーンや、地元農産物を活用することの重要性、また活気あるフードマーケットがもつ意義や、ケータリング認証イニシアチブの役割など多岐にわたった。</p>
<p align="left">
	今回<strong>「フード・フォー・ライフ・ケータリング・マーク」</strong>銅賞を獲得した北アイルランド議会は、提供する食事の持続可能性を証明したイギリス国内<strong>初の立法機関</strong>となった。同議会では議員、従業員、ビジターの他、毎年多数の政府要人に食事を出している。賞の授与を行った北アイルランド議会議長のウィリアム・ヘイ議員は、「今後、多くの人々が我々のリーダーシップに続いて、新鮮な地元産の、そして旬のオーガニックな農産物を基礎とした、活気あふれる地元の食料経済を支援していくようになるよう願っています」と述べた。</p>
<p align="left">
	ソイル・アソシエーションも参加している<strong>「持続可能なフードシティ・ネットワーク」</strong>は、イギリス各地の公共・民間・第三セクター諸団体からなる連合体である。食べ物にはポジティブな変化を起こす力があるとの信念のもと、人々と地球のためになる持続可能な食料の推進に力を入れている。ここには村、町、行政区、州、地方など、どのようなコミュニティでも参加することができる。北アイルランドにおける<strong>「持続可能なフードコミュニティ」</strong>プロジェクトは、イギリス全体で進められているこのイニシアチブに大きく貢献するものとなるだろう。</p>
<p align="left">
	&nbsp;</p>
<p align="left">
	出典：<a href="http://www.soilassociation.org/" target="_blank">ソイル・アソシエーション</a><br />
	<a href="http://www.organic-market.info/web/News_in_brief/Associations-Institutions/Northern_Ireland/176/178/0/12149.html" target="_blank">Organic-Market.info</a>より</p>
<p align="left">
	（翻訳 ボランティア：池田 真紀さん）</p>
]]>
    </content>
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    <title>国際オーガニック養蜂会議、遺伝子組み換えの一時的禁止措置を要求 - 世界のオーガニック事情｜NPO法人オーガニック協会（EUOFA）</title>
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    <published>2012-04-30T11:42:54Z</published>
    <updated>2012-04-30T11:46:55Z</updated>

    <summary> 	メキシコ南部のチアパス州サン クリストバル デ ラス カサスで、3月19日か...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.euofa.jp/journal/">
        <![CDATA[<p>
	メキシコ南部のチアパス州サン クリストバル デ ラス カサスで、3月19日から25日まで養蜂と蜂蜜取引の専門家400人が集結し、第2回国際オーガニック養蜂会議が開催された。論議された数々の問題のなかに、メキシコ農務省が遺伝子組み換え作物 （GM大豆とGMトウモロコシ）を支持する決定を下したことで養蜂がさらされる脅威についての議論があった。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	欧州では遺伝組み換え食品が論争の的であり、大部分の消費者が反対している。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	2011年9月の判決で、欧州裁判所は慣行の蜂蜜において禁止されているGMOの禁止令を宣言した。オーガニックの蜂蜜の場合には、許可されたGMOであっても一切使用は認められない。中央アメリカやラテンアメリカの農業では遺伝子工学が非常に広まっているため、この地域の蜂蜜供給業者にとっては大きな障壁である。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	メキシコは一つの分岐点に立っており、政府は農業において大々的な遺伝子組み換えの使用を期待している。一方でラテンアメリカと特にメキシコは欧州に蜂蜜を供給しており、メキシコは世界第６位の蜂蜜生産国であり、第３位の輸出国でもある。ドイツは国内の蜂蜜の80%をメキシコから輸入している。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	ペルーの例に従い、この会議に参加した70団体からの400人以上が、メキシコ農務省に対し、遺伝子組み換えの10年間の一時的禁止措置を要求する請願書に署名した。請願書は、フランシスコ・マヨルガ・カスタニェダ農務大臣と、環境、健康、経済と科学をそれぞれ専門とする他の省庁の大臣にも送付された。この嘆願書の制作者たちは7つの観点から、遺伝子組み換え作物を認可し環境中に解放することのマイナス影響、遺伝子組み換えでない作物との共存は不可能であること、さらに遺伝子組み換え作物の経済的、生態学的、社会的影響について解明している。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	メキシコでは、遺伝子組み換えは小規模農家や養蜂家の生活にとって脅威であることが再び証明されつつある。ミツバチによる授粉は絶対不可欠であるから、遺伝子組み換えは農業と環境全般を危険にさらすことでもある。アインシュタインは言った。「地球上からミツバチが消えたら、人類は4年間しか生きられない。ミツバチがいなければ授粉もない、植物もない、もはや人類もいなくなるのだ」</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	出典： <a href="http://www.organic-market.info/web/News_in_brief/Fairs_+_Conferences/Beekeeping/176/186/0/12209.html" target="_blank">Organic-Market.Info</a></p>
<p>
	記：カリン・ハインゼ</p>
<p>
	（翻訳：ボランティア 大畑 恵里さん）</p>
]]>
    </content>
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    <title>4月の勉強会のご報告 - What's New !｜NPO法人オーガニック協会（EUOFA）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.euofa.jp/info/2012/04/4-2.php" />
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    <published>2012-04-20T05:58:05Z</published>
    <updated>2012-04-20T06:04:24Z</updated>

    <summary> 	昨日4月19日は、EUOFA月例の勉強会でした。 	今回は会員よりも外部の方...</summary>
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        <category term="EUOFA" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="講演・セミナー・講座" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="euofa勉強会" label="EUOFA勉強会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="南埜幸信" label="南埜幸信" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="日本のオーガニック市場" label="日本のオーガニック市場" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="自然農法販売協同機構" label="自然農法販売協同機構" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.euofa.jp/info/">
        <![CDATA[<p>
	昨日4月19日は、EUOFA月例の勉強会でした。</p>
<p>
	今回は会員よりも外部の方のご参加が多い会でした。</p>
<p>
	それは、テーマが「日本のオーガニック市場、これまでとこれから」というオーガニックに関心のある方なら誰もが気になるテーマであったこと、また前回好評だった日々日本全国のオーガニック農業従事者の皆さんとお付き合いされている（株）自然農法販売協同機構の南埜専務が講師だったということも大いに関係していたと思います。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	3月に引き続いての南埜講師のお話でしたが、3月に来られていなかった方が大半だったこともあり、再度3月のときのお話もしてくださいました。<br />
	質疑応答では、講義についてだけでなく、ご参加者の皆さんのオーガニック農業やオーガニック製品に関する質問も多く、この機会に疑問を明らかにされたい方が多かったようです。</p>
<p>
	次回の月例勉強会は5月17日（木）19時～21時。</p>
<p>
	テーマと講師が確定次第、ご案内いたします。<br />
	多くの皆さまのご参加をお待ちしています。</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>エストニアのオーガニック農業 - 世界のオーガニック事情｜NPO法人オーガニック協会（EUOFA）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.euofa.jp/journal/2012/04/post-539.php" />
    <id>tag:www.euofa.jp,2012:/journal//25.3431</id>

    <published>2012-04-20T05:52:39Z</published>
    <updated>2012-04-20T05:55:33Z</updated>

    <summary> 	小冊子「エストニアにおけるオーガニック農業」は、その第4弾が出版されたばかり...</summary>
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    </author>
    
        <category term="ロシア、東欧" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="エストニア" label="エストニア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="オーガニック農地面積" label="オーガニック農地面積" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="オーガニック農業アクションプラン" label="オーガニック農業アクションプラン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="国家" label="国家" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="地方発展計画" label="地方発展計画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.euofa.jp/journal/">
        <![CDATA[<p>
	小冊子「エストニアにおけるオーガニック農業」は、その第4弾が出版されたばかりだ。この国におけるオーガニック農業に関する最新の情報と数値が明らかになっている、とオーガニックワールドは伝える。<br />
	<br />
	この小冊子に寄れば、2011年末までに国の農地面積の14％がオーガニック農業で運営されている。エストニアオーガニック農業アクションプラン2007-2013およびエストニア地方発展計画2007-2013は、この分野の拡大に貢献している。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	オーガニック農業アクションプランの1つの主な狙いはオーガニック製品の加工とマーケティングの発展であり、従ってオーガニック食品をもっと広く手軽に入手できるようにしようとしている。<br />
	<br />
	オーガニックのうちは2000年以来、10倍以上に拡大し、オーガニックガイドラインに従って運営されている農地は134,000ヘクタール以上、1431軒のオーガニック生産者が活動している。農場の平均的な大きさは94ヘクタールで、エストニア最大の6つのオーガニック農場は、1000ヘクタール以上の面積を誇る。2011年、オーガニック農業登録者としては、合計で127のオーガニック食品加工業者と流通者があった。オーガニック製品は主に専門店ならびに直売で販売されているが、今では一般的な店でも取り扱いが増えてきた。消費者のオーガニック食品購入に対する関心は大幅に増えている。さらなる情報は、小冊子「エストニアにおけるオーガニック農業2011」でご確認ください。<br />
	&nbsp;</p>
<p>
	出典：<a href="http://www.organic-world.net/news-organic-world.html?&amp;tx_ttnews[tt_news]=652&amp;cHash=a6ea7ddde64210c9aeac95ac6b62a2a2" target="_blank">Organic World</a><br />
	<br />
	<a href="http://www.organic-market.info/web/News_in_brief/Statistics/Estonia/176/196/0/12198.html" target="_blank">Organic-Market.info</a>より<br />
	&nbsp;</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>新フィールド調査結果：ミツバチの減少と農薬の関係 - 世界のオーガニック事情｜NPO法人オーガニック協会（EUOFA）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.euofa.jp/journal/2012/04/post-538.php" />
    <id>tag:www.euofa.jp,2012:/journal//25.3429</id>

    <published>2012-04-20T03:51:14Z</published>
    <updated>2012-04-20T03:53:42Z</updated>

    <summary> 	新しい調査は、英国と米国におけるミツバチの数の深刻な減少と、通常作物の農薬と...</summary>
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        <![CDATA[<p>
	新しい調査は、英国と米国におけるミツバチの数の深刻な減少と、通常作物の農薬とを関連付けている。これは現実の野外の条件で実行された初の調査だ。この調査チームのリーダーの一人であるスコットランド出身のグルソン教授によれば、かねてから研究所や温室内の実験で発見されていたわずかな影響が、今や、屋外において大きな影響をもたらしているということを示しているという。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	ガーディアン紙は、ミツバチの数は過去25年間で大量に減少してきた、と報告する。ある種のダニや寄生生物に対する農薬や、華の豊富な生息環境の破壊は、このミツバチの大量死に関係があるとして疑われている。1つの農薬を体内に入れたミツバチは、女王蜂の数において85％が死に至り、自分の巣に戻れないミツバチの数は倍になるという結果が出ている。農薬製造会社は。ネオニコチノイドがこうした問題を引き起こすということを否定しているが、多くの国がこうした恐れに対して主要な殺虫剤を一時的に販売中止にしている。さらなる情報は<a href="http://www.guardian.co.uk/environment/2012/mar/29/crop-pesticides-honeybee-decline?intcmp=122" target="_blank">こちらから</a>。<br />
	&nbsp;</p>
<p>
	出典：<a href="http://www.guardian.co.uk/environment/2012/mar/29/crop-pesticides-honeybee-decline?intcmp=122" target="_blank">The Guardian</a><br />
	<a href="http://www.organic-market.info/web/News_in_brief/Studies/bee_decline/176/197/0/12161.html" target="_blank">Organic-Market.info</a>より</p>
]]>
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    <title>スコットランド：オーガニック食肉の需要 - 世界のオーガニック事情｜NPO法人オーガニック協会（EUOFA）</title>
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    <id>tag:www.euofa.jp,2012:/journal//25.3428</id>

    <published>2012-04-20T02:55:48Z</published>
    <updated>2012-04-20T02:59:10Z</updated>

    <summary> 	スコティッシュファーマー（Scottish Farmer）の報告によると、ス...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.euofa.jp/journal/">
        <![CDATA[<p align="left">
	スコティッシュファーマー（Scottish Farmer）の報告によると、スコットランドのオーガニック家畜生産者は、オーガニックビーフとラムの需要の高まりを積極的に利用するよう奨励されている。<br />
	スコットランドオーガニック生産者協会（SOPA）は、レッドミートとラムの供給の逼迫に関して、これらのオーガニック生産者に対してもっと将来を見据えるよう要求した。</p>
]]>
        <![CDATA[<p align="left">
	SOPAのDebs Roberts氏は、いくつかの見方に反して、現在の市場のサインは明快で、オーガニックビーフとラムの需要は持続的で、市場は価格が割高になっても受け入れる体制があるとの見解を述べた。Debs Roberts氏によると、農場にいる牛肉と羊の頭数分析では、これから先の供給の厳しさも明らかだが、過去変わることなく、家畜頭数に対する着実な需要があるという。<br />
	氏は、「オーガニックの付加価値が強い間、オーガニック畜産業者は供給が枯渇する前にこの強い市場を利用すべきだし、小売業者は季節的な代替品を探すべきだ」と述べた。</p>
<p align="left">
	&nbsp;</p>
<p align="left">
	出典：<a href="http://www.thescottishfarmer.co.uk/news/this-weeks-news/organic-beef-and-lamb-in-demand-1.1153137" target="_blank"><strong>The Scottish Farmer</strong></a></p>
<p align="left">
	<a href="http://www.organic-market.info/web/News_in_brief/Associations-Institutions/Scotland/176/178/0/12072.html" target="_blank">Organic-Market.info</a>より</p>
<p align="left">
	（翻訳：ボランティア 殿村 江美さん）</p>
]]>
    </content>
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    <title>オーガニックマーケット at パーク ハイアット 東京無事終了しました - What's New !｜NPO法人オーガニック協会（EUOFA）</title>
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    <published>2012-04-18T01:18:04Z</published>
    <updated>2012-04-18T01:22:08Z</updated>

    <summary> 	4/13～15の3日間、東京新宿のパークハイアット東京さんと共催で実施した「...</summary>
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    <category term="パークハイアット東京" label="パーク ハイアット 東京" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.euofa.jp/info/">
        <![CDATA[<p>
	4/13～15の3日間、東京新宿のパークハイアット東京さんと共催で実施した「オーガニック マーケット at パーク ハイアット 東京」はお陰さまで多くのお客様にお越しいただき終了することができました。</p>
<p>
	どうもありがとうございました。</p>
<p>
	次回は9月頃を予定しております。</p>
<p>
	またホームページ等でご案内いたします。どうぞお楽しみに！</p>
]]>
        
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