
私達は、顔が見えない相手を信頼するために、最も公平な立場にある第三者に助言を求めます。信頼を保証する認証業務には、その商品の販売に関わる立場から完全に独立した第三者がふさわしいでしょう。この原則を踏まえ、
ヨーロッパの公的なオーガニック認証機関には、生産者や販売業者等の関与は認められません。
独立、公平(中立)、効用性、能力これらの条件をクリアした機関のみが公的な認証機関として認められるのです。公的に認められた後も認証機関の基準が常に守られるよう、運用状況を「監査」するしくみも作られています。内部には「監査担当」を置き、さらに外部からの監査、国家間での監査と常に3重の目が見張っています。
こうして消費者はいつでも確かなオーガニック食品を手に入れることができます。 認証制度は消費者はもちろん、オーガニックに携わる人みんなの信頼を結ぶ、透明なしくみです。